FileBlog for business ── 鉄飛テクノロジー

見積書は、作るより
「探す」回数のほうが多い。

by FileBlog

FileBlogは、見積書を作るシステムではありません。
作った見積書を、何度でも素早く引き出せるようにする、文書管理システムです。

よくある困りごと

過去の見積書

前回の見積もりが、すぐに出てこない

「あの取引先の、前回の見積もりを見たい」。取引先名ですぐ前回分が見つかるかどうかが、返事の速さに直結します。探すのに時間がかかれば、その分だけレスポンスが遅れます。

添付・関連ファイル

見積書だけでは、完結しない

お客様が手書きで書き込んで返してきたFAXやメールに添付された関連ファイル。見積書と一緒に保管されていなければ、確認のたびにどこかを探し直すことになります。

見積書を引き出す場面

見積もりを作成するとき。前回の条件をそのまま引き継ぐのか、変えるのか。まず前回分を開くところから始まります。発注を受けたときも同じです。発注書には「見積番号○○の通り」と書かれていて、内容を確認するには見積書に立ち返ることになります。

納品の場面でも、何を納めるのかの明細は見積書にあります。「あれを追加してくれ、これを削ってくれ」と言われたときも、前回の見積番号を引けなければ話が始まりません。一つの案件で、見積書は何度も引き出されるということです。

見積書は、一度作って終わりの書類ではありません。
繰り返し見る書類だから、検索が効きます。

見積の形式が複雑な理由

品番を入れて、価格表から引いて、数量を掛ける。コンシューマー向けの見積もりなら、それで答えが出ます。見積もり作成システムが得意な領域です。

B2Bは違います。この品物を収めるには何トントラックが必要で、関西地区でそれを頼める業者は限られていて、電話してみたら空いているのは直近でいつしかない──そういう根回しを経て、ようやく一つの見積もりになります。

複雑な条件があるから、パッケージでは作れません。だから多くの会社が、Excelとマニュアルと、担当者個人の信用と顔でつないでいます。Excelは、何でも書けてしまうからです。

そして、システムが出した見積もりがそのまま通ることはありません。人が必ずチェックする。最終的にやり取りされるのは、例外事項を手打ちで注記したPDFだったりします。それにお客様が手書きで書き込んだものが戻ってきて、実はその手書きが重要だったりします。

見積もり作成システムに、お客様が手書きで書いてきたものを添付して、こちらがコメントを付ける仕組みは、あまりありません。そこが、何でも放り込める文書管理システムの出番です。

利用シーン

Q.

営業が、前回の見積もりをすぐ出したいとき

A.

取引先名や見積番号から、過去の見積書を検索できます。パッケージの標準機能です。

Q.

営業事務が、別紙や手書きも一緒に見たいとき

A.

見積書に紐づく別紙、お客様からの書き込み、やり取りのPDF。データベースでは扱いにくいものを、案件ごとにまとめて保存・検索できます。

Q.

担当者が、手書きの中身まで探したいとき

A.

OCR(Google・Tesseract)が標準で付属します。スキャンした手書きの別紙も検索対象にできます。

※ OCRの結果から見積金額を自動的に算出したり、見積もりのルールをAIに渡せる形に文章化する部分は、パッケージの外側です。ご相談ください。

毎月の見積書業務、あきらめていませんか。

30分のヒアリングで、「これができます」を、その場でお伝えします。
「うちの会社では無理でしょう」と思っている方こそ、一度、話してみてください。